医療的ケア判定スコアができるまでの経緯をまとめた研究が、『日本小児科学会雑誌誌』(第127巻 第4号)で公開されました。
要旨は、こちらでお読みいただけます。
https://www.jpeds.or.jp/journal/abstract/127-04.html#127040611
医療的ケア判定スコアができるまでの経緯をまとめた研究が、『日本小児科学会雑誌誌』(第127巻 第4号)で公開されました。
要旨は、こちらでお読みいただけます。
https://www.jpeds.or.jp/journal/abstract/127-04.html#127040611
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’障がい児者’とエビデンス、政策策定の関係をテーマとして特集号Evidence & Policy: ‘The many faces of disability in evidence for policy and practice: embracing complexity’を5月に出版しました。この特集号のインタビューが、ここで↓公開されています。ご視聴ください。
https://www.transformingsociety.co.uk/…/podcast-the…/
この特集号では、英国を含むヨーロッパ、ブラジルやカナダといった異なる地域の事例について論じられています。今回のインタビューではこの特集号の内容を紹介すると共に、そこでは十分に焦点を当てきれなかった点、更なる課題や視点についても触れています。その一つとして、現在進行中の日英共同プロジェクト(「障がい等を抱える児の日常生活にCOVID-19が及ぼす影響についての国際比較研究」)で明らかになりつつある点も紹介させていただきました。
ロンドン大学の研究助成を受け、ロンドン大学・大阪大学・TOMO Labの共同研究「障がい等を抱える児の日常生活にCOVID-19が及ぼす影響についての国際比較研究」を開始しました。
共同執筆論文「障害福祉サービス等報酬における医療的ケア児の判定基準確立のための研究」 その1:研究の全体像が、『日本医師会雑誌』にて公開されました。
以下のページで内容をご確認いただけます。
日本医師会雑誌第149巻第10号:ロボット支援手術の現状と未来